犬や猫を初めとするペット類の増加にともない、動物が保有する寄生虫が人に感染する機会が増えてきました。
公園での砂場遊びを通して、人がペットの寄生虫や細菌等の感染を受けるのも感染ルートのひとつと考えられます。
公園砂場のペットの糞便による汚染調査の結果、その90%以上が猫を原因としていること、さらには90%近くが夜間に生じていることが判明しました。
犬猫回虫に感染すると、消化器障害や脳炎や眼疾患といった重篤な病気を引き起こすと言われています。
平成8年9月に文部省から、学校や幼稚園や保育園などの砂場の安全に対する配慮を求める通達が出されました。
(特許出願中) |